平素は当会活動へご理解、ご支援、ご協力等をいただき、ありがとうございます。
現在、全国各地から当会へのご相談や様々なご依頼(訪問・取材・講演等々)をいただいております。
この度、諸般の事情により当面の間、新規事案について当会代表の森田が対応する事が困難な状況となり、新規のご相談・ご依頼の受付を当面、休止いたします。
現在、対応中の事案につきましては、各関係機関や専門家・他団体のご協力を受け連携して対応いたします。
なお、このような状況を受けて当会の各担当スタッフにて順次ご対応させていただいておりますが、お時間を要する事がございます。
大変申し訳御座いませんが、何卒、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
平成25年いじめ防止対策推進法が法律第71号とし交付されました。
しかし、その後も全国において、いじめを苦に命を絶つ子ども達や、いじめによって傷付き苦しむ子ども達が年々増え続けております。又、子ども達が被害者となる問題は、いじめのみならず児童虐待等も増加傾向である事から、私たちは何よりも「子供たちの命や尊厳を守るための活動」を行う事を目的とし当会を設立致しました。
全国の子ども達が、日々、安心安全に笑顔で過ごせる事を願い活動致します。
尚、近年では児童・保護者のみならず、学校・教育委員会・関連機関等からの御相談も増加しており、様々な対応・サポートを致しております。
当会は主に以下について活動しております。
▷各種問題 : いじめ・体罰・不適切な指導・不登校・学校事故・児童虐待・非行・子どもの発達・教員の働き方改革
▷協議会や専門委員会等参加・いじめ問題調査委員会(委員長・副会長・委員)就任
*お気軽にご相談下さい。
当会、当会代表への相談・サポート・講演・勉強会又は授業にて講師・取材等々に関する依頼が、保護者・PTA・学校・教育委員会・議会事務局・報道機関・関連機関等より多数、頂いております。
なお、当会より交通費以外に金額を提示したり請求する事は一切御座いません。
当会としましては子供達の問題に向き合い取り組まれている方々へは是非ご協力をさせて頂きたいとの思いでおりますので、当会活動へのご理解・ご協力等をよろしくお願いいたします。
[ 当会へご相談・ご依頼後の流れ ]
・現地への訪問や話し合いの場への同席等をご依頼頂く場合は交通費のみ、ご負担を願います。
・依頼を受け当会と相手側にて話し合い等行った場合は必ず相談者様へご報告をしご意向を確認させて頂きます。アドバイス等はさせて頂きますが判断や決定は相談者様に託します。
※連日ご相談やご依頼を受け全国を駆け回る状況にある事から、交通費に関しましてはご理解のほど宜しくお願い致します。同じ自治体内にて複数ご依頼がある場合は、訪問日を調整させて頂き交通費は折半して頂く等して居ります
又、通常の数倍の額を提示したり交通費以外に請求する等、一切御座いません
※当会としましては、傷つき苦しむ子供達を一早く救う事を目的とし活動して居ります。その為、過剰な要求や子供達へ悪影響を及ぼす様な要求にはお応え出来ずお断りさせて頂く事が御座います。
連日、子供達からも相談を頂きますが、全ての子供達が被害者・加害者とならない事を切に願います。
埼玉県の所沢市教育委員会の公表した調査報告書について新聞各紙で報道され、当会に関して一部、記載がありますので、ご紹介いたします。
※記事詳細はリンクの東京新聞の記事を参照ください。
全国いじめ問題の実態状況や児童対象アンケート調査結果等について意見交換を行いました。
※いじめ対策サミットの詳細はこちらへ
※いじめ対策サミットの詳細はこちらへ
働き方改革は教員のためだけではなく子ども達のためでもあります。
※記者会見の内容は、下記の新聞各紙で報道されています。
教育新聞
https://www.kyobun.co.jp/news/20221101_03/
東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/211272?rct=national
埼玉新聞
石川県 馳知事(元文科相)と当会代表が面談しました。
いじめ防止対策推進法の見直しや、実態調査等について意見交換を行いました。
当会の活動状況等をTwitterにて発信しておりましたが、活動範囲も広がり様々な事を皆様へお伝えさせて頂きたく今後は当会専用フォーム等にて発信を致しますので宜しくお願い致します。
小倉將信子ども政策担当大臣と当会代表が面談しました。
子ども達に係る様々な問題の実態についてお話させて頂きました。
Abemaプライム(子どもの悪事は親の責任?いじめをどう解決すべきか)に出演し、いじめ問題についてお話をさせて頂きました。
子ども家庭庁創設に向け、当会代表と野田聖子こども政策担当大臣が面談しました。
2022年7月12日から当会代表の連載記事が教育新聞に、全10回での掲載が始まりました。
以下のリンク先のサイトでご確認できます。
(記事・放送内容より一部抜粋)
「親や学校・教育委員会の立場ではなく、ただ子どものためを考える」
このポリシーを貫き、第三者でありながら数々のいじめの解決に貢献してきた女性がいます。埼玉県にあるNPO法人の代表・森田志歩さんです。
保護者と学校・教育委員会との対立が解決を困難にすることの多い、いじめ。森田さんは感情論に流されず、「冷静に」「法律に基づいて」もつれた議論を整理していきます。その手腕を頼りに、いまでは子どもはもちろん教師や行政側からの相談も。徹底して子どもに寄り添うその活動を追いました。
※記事全文は以下のリンク先、またはPDFを参照ください。
当会代表が本日のNHK(日曜討論、いじめ問題)に出演しました。
※以下のリンク先のNHKプラスをご利用すると、放送後1週間以内はPCやスマートフォンで閲覧可能です。ユーザー登録が必要です。
【ご連絡をお待ちしております!】
2022年8月24日(17:56)に当会HPのご相談受付フォームよりご連絡をいただきました方(長崎県)へ
連絡先をご記載されていなかったため、当会からご連絡ができません。再度、ご相談受付フォーム等から当会へご連絡をお願いします。
当会代表が本日開催されました、文部科学省のいじめ防止対策協議会に参加し、当会の活動状況や対応している「いじめ問題に係る実態について」説明しました。
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/174/kaisai/1422183_00002.htm
なお、当会代表は『決して調査を否定するものではなく調査を円滑に行えるような対策や調査と並行し被害児童への支援を行なって頂きたい』と述べました。
※日本教育新聞に記事掲載
【ご報告】青梅市で講演会を開催
2022年6月16日、青梅市議会事務局主催の講演会で当会代表・森田がお話をさせて頂きました。
全市議会議員、教育長を始めとする教育委員会・各学校長・教頭先生・生徒指導担当教員方が参加されました。
来週は他県にてPTA・保護者主催の講演や勉強会を予定しております。
●当会代表の講演やインタビューなどをもとに学生が動画作成
2021年11月8日
※第12回ゼミワングランプリ優勝
近頃は、いじめ問題や児童虐待など子どもの問題に関心を持ち研究等を行っている大学や学生の方々から、当会代表への講義やインタビューの依頼も増えております。
今回、ご紹介するのは先日、学生の方々が作成したYouTubeです。
ぜひご覧になってください。
※画像をクリックすると動画へリンクしており、視聴できます。
【ご案内】当会代表の作成記事が掲載 2022年3月7日
朝日新聞に3月6日、当会代表の作成記事が掲載されました。
いじめ、学校とこじれないために NPO法人プロテクトチルドレン代表・森田志歩さん…
※その他、活動状況等は、活動状況等のページを参照ください。
平素は当会活動へご理解、ご支援、ご協力等をいただき、ありがとうございます。
現在、全国各地から当会へのご相談や様々なご依頼(訪問・取材・講演等々)をいただいております。
この度、諸般の事情により当面の間、新規事案について当会代表の森田が対応する事が困難な状況となり、新規のご相談・ご依頼の受付を当面、休止いたします。
現在、対応中の事案につきましては、各関係機関や専門家・他団体のご協力を受け連携して対応いたします。
なお、このような状況を受けて当会の各担当スタッフにて順次ご対応させていただいておりますが、お時間を要する事がございます。
大変申し訳御座いませんが、何卒、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。
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